尾道市議会議員
つちや咲子 オフィシャル・ホームページ
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尾道に
笑顔の花を
咲かせよう
◇ 感性をはぐくむ教育
◇ 笑顔をうむ福祉
◇ 女性が輝く社会

<トップページ>
尾道で育ち
世界を巡って得た経験を活かし
故郷に恩返ししたい
プロフィール 土屋 咲子
出身地 広島県尾道市
出身校 尾道北高等学校
立命館大学
立命館大学ロースクール
趣味 旅行、絵画、音楽、着物、スキー、山登り、きのこ
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<理念・政策>
つちや咲子がめざす尾道
尾道で育ち
世界を巡って得た経験を活かし
故郷に恩返ししたい
◇ 感性をはぐくむ教育
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世界に学び、故郷を知る 外国語教育と国際交流の推進、しまなみの歴史を知り一層ふるさとに誇りを持てる教育
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さまざまな価値観に寄り添う 学校に行きたくない子ども達に寄り添う、数字にあらわれない個性を評価する教育、芸術をもっと身近に!
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絵のまち尾道の推進 尾道の文化・芸術の振興と国内外へのアピール
◇ 笑顔をうむ福祉
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介護サービスの充実 家庭内介護の負担を軽減、社会で支える介護
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お年寄りにやさしい町 「坂の町・島の町」尾道ならでは問題を改善、一人暮らしの高齢者を支援するサービス、生活をより安全で快適に
◇ 女性がかがやく社会
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伝統的な尾道と新しい尾道の共存 尾道を元気にする地元企業を応援、移住者にも高齢者にもわかものにも暮らしやすい元気で安全な街づくり
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花のまち尾道 女性の感性を活かした明るく元気になれるまちづくり
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<プロフィール>
つちや咲子の思い
中学校英語教師の父と生花店を営む母の間に、三人姉妹の三女として生まれました。今はなき筒湯小学校に入学、卒業。近くにあった浄土寺の庭や家の裏の尾道水道を遊び場に、毎日元気に走り回る少女時代でした。久保中学校、尾道北高等学校を卒業。通学のために毎日自転車で坂道を駆け上がった体力が自慢、今でも健在です。
大学を卒業後、世界の人々の役に立ちたいとの思いから、JICA(国際協力機構)の青年海外協力隊事業に参加。青少年活動(日本語・日本文化)隊員として、東欧のルーマニアに赴任して人々との交流を深めました。そして、ルーマニアから帰国した2004年、ミス尾道として、尾道の魅力を全国に発信するお手伝いをする機会に恵まれました。そのとき感じたことは、幼い頃から当たり前のように目にしてきた尾道の景色の美しさ、歴史・文化の素晴らしさはけっしてどこにでもあるものではないということ。尾道のために貢献したいという思いはこのとき芽生えはじめていたのかもしれません。
その後、日本国内外のさまざまな場所での生活を経て、2020年から尾道でルーマニアの伝統芸術であるグラスペイントの教室と英会話の教室を主宰。これまで身に付けてきた経験や知識を尾道のみなさんに伝えたいとの思いからさまざまな文化活動を開始しました。そんな中飛び込んできたのが、2022年のロシアによるウクライナ侵略のニュースでした。テレビに映るウクライナの様子にいても立ってもいられず、すぐに日本を飛び立ち、ウクライナから着の身着のままで避難してきた人々に対する医療支援活動に参加しました。
これまでさまざまな国や町で暮らし、たくさんの素晴らしい人に出会い、ものごとにふれる機会に恵まれました。ただ、その中でますます大きくなっていったのは生まれ育った尾道に対する思いでした。日本だけでなく世界中の人たちにもっと尾道を好きになってもらいたい、そして何よりも、そこに住む人が尾道に誇りを持ち、毎日を健康で快適に暮らせるような町にしたい、そんな思いを胸にみなさんとともに取り組んでいきます。